エミューオイル配合のクリームは他クリームとどう違う?成分など
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エミューオイル配合のクリームは他クリームとどう違う?成分など


「エミューオイル」を知っていますか?

最近の美容関係の話題のキーワードで急上昇している、天然のボディケア、スキンケアオイルのことです。
エミューオイル配合クリームとして、日本でも既に数種類発売されています。

今回はこのエミューオイルについて、特徴や保管おクリームとの違いなど解説しますね。



エミューオイルとは?

エミューは、オーストラリアに棲息している飛べない鳥(走鳥類)の一種で、ダチョウにも似た大型の鳥で、オーストラリアの国鳥に指定されています。

今なぜこの鳥の関係が話題なのかというと、寒暖が激しく厳しい砂漠地帯で8,000万年も生き延びてきた古代鳥の生命力の源が注目されているからです。

これが「エミュー」という鳥です。

エミューは、外傷が悪化して死亡するケースが極めて少ないことで知られ、その秘密は肌の再生能力が恐ろしく早いということにあります。

エミューは産卵期である2か月の間は、餌が豊富な時期に皮下脂肪を蓄え、それを消費することのみで、生き延びます。

オーストラリア、アボリジニの万能薬であったエミューオイル

エミューオイルは、オーストラリアの先住民であるアボリジニたちの万能薬でもありました。
外傷、やけど、打撲、関節炎、筋肉痛、虫刺され、皮膚炎など4万年も前の昔から利用されてきました。

 オーストラリアは、日差しが強く紫外線の強い土地柄、国を挙あげて皮膚に関する医療の研究が盛んで進んでいる国です。1980年代には、オーストラリア政府の支援を受け、エミューオイルの研究・分析、臨床検査が進み、医薬品として認められるまでとなっています。

エミューオイルの特徴・メリット

エミューオイルの大きな特徴は、ヒトの皮脂に近く親和性があるというものです。

多くの化粧品や医薬品で苦労するところは、ヒトの肌に不足した成分を取りこませ正常な状態に戻すために、人体を構成する成分にどれだけ近いのかが重要なポイントになります。



エミューオイルは、天然オメガ3・6・9の脂肪酸含有バランスが、極めて人間に近い点で親和性が高く、肌に浸透しやすく自然に不足した成分の補給を可能にするのです。

天然オメガ9系は、皮膚深部への高い浸透力をもつオレイン酸
天然オメガ6系は、高い保湿力のリノール酸
天然オメガ3系は、抗炎症作用のα-リノレン酸

エミールオイルの効能

エミールオイルの効能には、抗炎症(筋肉痛・肩凝り・捻挫・打撲・関節炎・)毛穴の目詰まり取り、皮膚の保湿(シワ・張り)、アトピー、湿疹、化粧品のベースとしての乳化作用、有害な生菌類が繁殖しない、酸化せず長期保存が可能、増毛作用などが挙げられ、様々な研究がされ、文献も豊富です。

美容への効果が注目されているエミューオイルですが、スポーツの分野においてもその抗炎症・血行促進作用で、マッサージオイルとして使用されています。

エミューオイルの誕生には、19世紀の開拓者たちの逸話があります。

エミューを食用肉として運んでいた開拓者が、日焼けと筋肉疲労のため、解体した肉を木に引っかけたままその木陰で休みうたた寝していたところ、肉の脂肪からしたたり落ちた脂が、体の日焼けし傷んだ肩から腕の部分へと滴り落ち、目を覚ました時にはすっかり解消され回復していたというものです。

その効能に驚き、その良さを周囲に教え始めたという事です。
アメリカの開拓地とはまた違った、オーストラリアらしい豊かな自然の恵みを感じさせるエピソードです。

まとめ

いかがだったでしょうか、エミューオイルは初耳な人も多いはずです。

最近はオーストラリアの衣料品における紫外線保護係数である、UPF数値も盛んに医療に取り入れられるようになってきました。来るべくして来た商品のように思えます。

エミューオイル、エミューオイル配合クリーム、なんだか久しぶり物凄く効きそう、と思うのです。
ぜひとも美容目的でなくとも使ってみたい商品ですね。

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