確定申告書の作成は国税庁の「作成コーナー」使い方など
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確定申告書の作成は国税庁の「作成コーナー」が便利!使い方解説


2月から3月の確定申告時期は、税務署が超混雑するのをご存じでしょうか?
受付してから3~4時間待ちはあたりまえ、車が駐車場に入れなかったりして、丸1日かかることも…

そこで、便利なのが確定申告の書類を自宅でカンタンに作れる仕組みです。

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1それが、国税庁のホームページにあります「確定申告書等作成コーナー」です。

⇒「確定申告書等作成コーナー」www.keisan.nta.go.jp

確定申告書作成コーナーとは?

確定申告書は、自宅で作成して「e-Tax(電子申告)」で郵送で提出すればOK!

忙しい方でも、わざわざ税務署に行かなくても簡単に申告ができます。

確定申告書作成コーナーを使うと、こんなに便利!

1)税務署に出向く必要がない!
電子申告ならデータ送信だけで完了。印刷して郵送でもOK、混雑している税務署に行く必要がありません。

2)いつでも利用が可能!
24時間いつでも好きな時間に作成の作業ができます。ゆっくりと落ち着いて取り組めます。

3)自動で税額を計算してくれる!
入力補助などの案内に従って金額など記入するだけです。税額などは自動計算してくれるので、数字や計算が苦手な方でも間違いのない申告ができます。

4)前年のデータを利用できて便利
データを保存しておけば、翌年の申告にもに利用できます。作業を中断する際もデータ保存しておけるので、いつでも再開が可能。空いた時間で少しづつ作業できます。

「作成コーナー」を利用した確定申告の流れ

1)国税庁の「確定申告書等作成コーナー」へアクセス
パソコンやタブレット端末からアクセスできます。

2)申告書を作成します
画面の案内に従って、金額等と記入していくだけでスムーズに申告書が完成します。
給与や年金所得のみの方、など初めての方でもわかりやすい画面になっています。

3)申告書を提出する

《 e-Taxの場合 》
電子申告のe-Tax(イータックス)で送信するには、マイナンバーカードとICカードリーダーが必要です。

(e-Tax利用するメリット)
・添付書類の提出が省略できる
・還付がスピーディー(短期間になる)
・マイナンバーの本人確認書類の提出が不要

《書面で提出する場合》

プリントアウト(印刷)して郵送等で提出します。印刷はカラー・白黒どちらでもOK。自宅にプリンターがない場合は、コンビニエンスストア等のプリントサービスを利用して下さい。

また、提出の際は、申告書と同時に出力される「提出書類等のご案内」を利用します。下部の点線部分を切り取り、切手とともに封筒に貼って送付します。

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Q.申告書にマイナンバーは必要?
平成28年以降は、確定申告書に個人番号(マイナンバー)の記載が必要です。申告者本人・控除対象配偶者・扶養親族・事業専従者などのマイナンバーも必要になります。

申告書にマイナンバー記載の箇所がありますので、忘れずに記入しましょう。

・本人確認書類(写し)の添付
マイナンバーの記載に合わせて、本人確認書類の写しを添付します。これは申告者本人分のみですのでご注意ください。

確定申告した所得税の納付について

確定申告して納付額が決定したら、納付を済ませます。平成29年分の納付期限などは下記の通りです。

・所得税(復興特別所得税)・・・平成30年3月15日(木)まで
・消費税(地方消費税)・・・……平成30年4月 2日(月)まで

納税の期限は確定申告書の提出期限と同じ日となります。仮に3月15日に申告書を提出したら、その日のうちに納付もしないといけません。

納付の方法は?

申告した税金の支払い方法はいくつかあります。

1)現金で納付する
金融機関または所轄の税務署にて、振込書と現金で支払いできます。納付書がない場合は、金融機関に備え付けの納付書も利用できます。

2)クレジットカードで納付する
インターネット経由で専用のWeb画面からクレジットカードで納付ができます。手続の詳しい内容は、国税庁の「クレジットカード納付の手続」ページをご覧ください。

3)インターネットで電子納税
電子納税の利用には、事前に開始届出書の提出が必要です。詳しくは、「e-Tax」のページに記載があります。

4)振替納付・引落しはできるの?
所得税や個人事業者の消費税では、預金口座からの自動的に引き落とされる「振替納税」が利用できます。ただし、納税期間の前(所得税は3月15日まで)に書類(口座振替依頼書)を提出していなければなりません。

ちなみに、振替納付で引き落としになる期日は、平成29年分の所得税でいうと平成30年4月20日(金)となります。納付書で支払いより1ヶ月ほど猶予があることになります。

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Q.納付書は送られてくるの?
確定申告した分について、税務署から納付書や納税通知書などが送られてくることはありません。

納付書が手元にない場合は、所轄税務署か所轄税務署管内の金融機関に準備してある納付書で支払いをします。「納付書が来ないから払っていない…」とはいきませんので注意しましょう。

納期限までに納付しないと、どうなる?

税金の納付期限までに支払いできなかった場合、翌日から納付を済ませる日までの「延滞税」がかかってしまいます。

所得税の延滞税の計算方法は「延滞税の計算方法」に詳しく書かれています。
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/nofu-shomei/entaizei/entai.htm

【確定申告について問い合わせ先】

1)「確定申告書等作成コーナー」についての問い合わせ
操作などに関する問い合わせは下記のヘルプデスクに電話で問い合わせます。

⇒「e-Tax・作成コーナーヘルプデスク」0570-01-5901(全国一律・市内電話料金)
受付時間:月曜~金曜(祝日除く)9:00~17:00


2)マイナンバー・ICカードリーダの設定など
マイナンバーやICカードリーダーライタの設定などの問い合わせは、下記の「マイナンバー総合フリーダイヤル」に問い合わせます。

⇒「マイナンバー総合フリーダイヤル」120-95-0178(フリーダイヤル)
受付時間:月曜~金曜 9:30~17:30、土日祝日 9:30~17:30


3)税金に関する一般的な相談
申告に関する質門や必要な書類についての問い合わせは、税務署へ電話で問い合わせできます。

所轄の税務署へ電話しますと自動音声が流れます。相談内容に応じて、該当の番号を選びます。

最寄りの所轄税務署の電話番号は、下記の国税庁ホームページで確認できます。https://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm

税務署番号・署番号を調べるには?

各地の税務署には、「税務署番号(諸番号)」という管理番号が付されています。所轄の税務署の番号を調べるには、国税局の所在地。管轄区域のページをご覧ください。

県名などから所轄の税務署を探すと、管轄地域や署番号が表されています。

尚、国税局のホームページからエクセルで一覧表がダウンロードできます。

・局署番号表(Microsoft Excel)
www.nta.go.jp/gensen/nisa/bangohyo.xls

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